紹介してもらった方からの連絡待ちだったものの
待てど暮らせど一向に連絡が来ませんでした。


その時の気持ち的には、


正直、安心してました。




元々乗り気ではなく、でもお世話になった方に
ばっさりと断ることができなかったので
ちょうど良いと思ってました。




むしろ、その方もあまり乗り気ではないのに
ぐいぐいこられて仕方なく・・・みたいな
流れだったんじゃないの?ぐらいの感じに思ってました(笑)




そのまま敢えてこちらから話題をだすこともなく
スルーする日々を過ごしていたのですが



連絡がきたのです。





あ、あのお世話になっていた方からですね(紛らわしい)




「連絡きた?」



「あ、いえ、実は来てないんです



「え、ほんと!?もしかしたら今の時期忙しいっていってたから、もう少し待ってみて



「分かりましたもし連絡来たらお知らせしますね」




と当たり障りなく返しましたが内心



もうこのままフェードアウトでいいですからあああああ



と思ってました(どこまでも乗り気じゃない)




もうこのころは、本当に面倒くさい病でした。
他人と1から初めていくのが億劫で仕方ない、みたいな感じで。
疲れるし、どうせ気持ちは動かないし・・・っていう。
ネガティブとはちょっと違った気持ちというか
私の中では「それが現実」みたいな感覚でした。





そんな中、後々衝撃の事実が発覚するのです



良ければポチッとお願いします




人気ブログランキング